賃貸物件はメリットが多い

持ち家志向より賃貸のほうが人気が出てきた理由

マイホーム派よりも最近は賃貸物件の人気があがっています。自分のライフスタイルによって住む場所を変えられるという気軽さもありますが、土地や物件が財産になるという考え方が昔より薄れてきたこともあります。
市が破綻するご時世となり、土地に対する価値観が大きく変わりました。地震災害が起こったときの二重ローンのリスクも浮き彫りとなりました。年月が建つにしたがって急激に下がる家の値段や、ある程度の査定額を保つための莫大な維持費、そして固定資産税など、持ち家を持つことのデメリットが多くなってきたからといえます。
その時の家族構成や状況の人生のライフステージの節目によって、住む場所や大きさなどを変えて住むことで自分の必要とするニーズのサイズに合わせることができるというのが賃貸の最大のメリットであり、今の人たちが求めていることです。

人のニーズに敏感に反応して取り入れ、人気に

賃貸のデメリットとして今まであったのが、リフォームなどが勝手にできず、自分の好きなインテリアにできないということでした。壁に絵を掛けたくても釘をうつことができなかったり、好きな色や柄の壁紙を貼りたいけれどもできない、というような色んな制限がありました。しかし最近は、自由に内装を変えてもよいし、どのように手を加えても構わないというような物件が増えてきました。賃貸であっても、自分の思うようなデザインや内装に変えることができるという物件の増加によって、増々賃貸の人気は高まっています。
また、ブームもあり、ペット可という物件も多くなっています。最近の生活様式の変化や流行をいち早く察知し、不動産業界において取り入れていく姿勢が、また人々を魅了していく要因なのです。